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2008.03.19 Wed 23:19:20
今日、晩御飯の買出しついでにジャンプを買いに行ったんですが、なんだマガジンしかないじゃんジャンプ売り切れ?と思ったら、よく見るとジャンプでした。
新連載、エンジェル伝説と同じ気配が…でもおもしろいですね。
ブリーチにマユリ出てるじゃないですか…!知らなかった…い、いつから出てきてたの…!
今日のGXに遊戯が普通に出ててびっくりした…もしかしなくても来週は王様が出るみたいですね。ブラックマジシャンガールかわいいよブラックマジシャンガール。
弐話から放置し(すぎ)てたライドウを進めています。
風呂でも帽子とらなんいだ…
鳴海に麻雀で巻き上げられる日々を過ごしていたところ修験界9階の百鬼夜行でゲームオーバーになった…1階からセーブして…なかった…のに…。
ジャックフロストが可愛すぎて敵で出てきたときに倒せません。どうしたらいいでしょうか。ヒホー
以下喜多善男を語ります。
喜多善男の最終回、実に良かったです。
こんなに毎週ワクワクしながら放送を待っていたドラマは女王の教室以来です。
そして今我が家では「嫌なの嫌なの嫌なの嫌なのぉ!!!」が流行っています。嫌なのぉ!!
しのぶEND?みずほEND?と思っていたらまさかのへーたENDに
度肝を抜かれたのは私だけじゃないはずですね。
良く聞く話ですけど、人間ってどんな時にでもお腹は空くんですよね。
人が何かを見出すのに、きっかけは些細な事で十分なんですよね。
はたして私が死のうとしたときに足を掴んでカレー作ってくれ!って言ってくれる
友人がいるのかどうか、喜多さんは良い友人を見つけたね。
ネットで
「許す」ためには一度「憎む」必要があった。
それがネガティブ(真実)との融合。
ネガティブと融合せず、他人を憎まないままの喜多さんだと、永遠に「許す」ことも出来ない。
なぜなら、憎んでないものを許すことは不可能だから。
という文章を見て、あまりに上手くまとめてて凄いと思いました。
何回読んでもすごく綺麗ですごい…こんな文章一回書いてみたい´`
しかし本当に音楽が良いですよね…ピアノがいい。
ジャズとはいえ、全部ドラマのために即興で作曲したとか小曾根さんは
天才以外の何者でもないです。
メインテーマのタイトルが「My Tomorrow」…(´:ω:`)すごい良い曲
その他箇条書き
・クリスティーナは振り向かないと分かっていても~の台詞、
喜多さんはクリスティーナとみずほを同一視してたんだろうなーと思い涙腺決壊。
・字幕つきのAlone again…1話と最終話に流すだなんて良い演出にも程があると思いました。
・最後にしのぶを出してほしかった…ワンカットでもいいから出てほしかった!!
とも思いましたが、あえて出さない事で、しのぶはあっちの世界に帰っていったというのを表現してたんでしょうか。
それにしてもあの朗読はすごいよかった…世界一愛のこもった棒読み朗読です。
あれは聖書の文章?最後に自分を赦せたわけだ喜多さんは(´:ω:`)
・最後の喜多さんとみずほのあのシーン、あれ、もう、すごい。
ちょっと放送事故かと思った。え、何もしないの?とも思いましたが何してもヤボなんですよね。
・森脇の狂気っぷりに脱帽。なんと言うサディスト。
・マネージャーが恐かった…。
・保険調査員コンビいいなぁー。生瀬さんのせいかこの2人だけTRICKみたいだった。それにしてもこの2人だけで新しいドラマ作れそう
・最後の方に出てきた電車が銚子電鉄だと知ってびっくりしました。濡れせんも複線だった…?なん…だ…と…
・EDの喜多さんの表情の違い、ネットで知るまで気がつかなかった!
細かい!細かいよ製作陣!!
なんで時計の数字が映らないのかと思ったら、そうですよね。もう「0」じゃないですもんね。
一番おもしろかったのはやっぱり10話でしたね。
喜多さん、ネガティブ、ネガティブと融合した喜多さんの3役を演じ分けてる小日向さんは本当にすごい。
でも一番好きなシーンはきなこ餅。これは譲れない。
誰か1人欠けてもこの展開にはならなかったまさに奇跡の11日間。
DVDBOX?昨日予約しましたよええ。
サントラも明日買ってきます(´∀`)
こんなに毎週ワクワクしながら放送を待っていたドラマは女王の教室以来です。
そして今我が家では「嫌なの嫌なの嫌なの嫌なのぉ!!!」が流行っています。嫌なのぉ!!
しのぶEND?みずほEND?と思っていたらまさかのへーたENDに
度肝を抜かれたのは私だけじゃないはずですね。
良く聞く話ですけど、人間ってどんな時にでもお腹は空くんですよね。
人が何かを見出すのに、きっかけは些細な事で十分なんですよね。
はたして私が死のうとしたときに足を掴んでカレー作ってくれ!って言ってくれる
友人がいるのかどうか、喜多さんは良い友人を見つけたね。
ネットで
「許す」ためには一度「憎む」必要があった。
それがネガティブ(真実)との融合。
ネガティブと融合せず、他人を憎まないままの喜多さんだと、永遠に「許す」ことも出来ない。
なぜなら、憎んでないものを許すことは不可能だから。
という文章を見て、あまりに上手くまとめてて凄いと思いました。
何回読んでもすごく綺麗ですごい…こんな文章一回書いてみたい´`
しかし本当に音楽が良いですよね…ピアノがいい。
ジャズとはいえ、全部ドラマのために即興で作曲したとか小曾根さんは
天才以外の何者でもないです。
メインテーマのタイトルが「My Tomorrow」…(´:ω:`)すごい良い曲
その他箇条書き
・クリスティーナは振り向かないと分かっていても~の台詞、
喜多さんはクリスティーナとみずほを同一視してたんだろうなーと思い涙腺決壊。
・字幕つきのAlone again…1話と最終話に流すだなんて良い演出にも程があると思いました。
・最後にしのぶを出してほしかった…ワンカットでもいいから出てほしかった!!
とも思いましたが、あえて出さない事で、しのぶはあっちの世界に帰っていったというのを表現してたんでしょうか。
それにしてもあの朗読はすごいよかった…世界一愛のこもった棒読み朗読です。
あれは聖書の文章?最後に自分を赦せたわけだ喜多さんは(´:ω:`)
・最後の喜多さんとみずほのあのシーン、あれ、もう、すごい。
ちょっと放送事故かと思った。え、何もしないの?とも思いましたが何してもヤボなんですよね。
・森脇の狂気っぷりに脱帽。なんと言うサディスト。
・マネージャーが恐かった…。
・保険調査員コンビいいなぁー。生瀬さんのせいかこの2人だけTRICKみたいだった。それにしてもこの2人だけで新しいドラマ作れそう
・最後の方に出てきた電車が銚子電鉄だと知ってびっくりしました。濡れせんも複線だった…?なん…だ…と…
・EDの喜多さんの表情の違い、ネットで知るまで気がつかなかった!
細かい!細かいよ製作陣!!
なんで時計の数字が映らないのかと思ったら、そうですよね。もう「0」じゃないですもんね。
一番おもしろかったのはやっぱり10話でしたね。
喜多さん、ネガティブ、ネガティブと融合した喜多さんの3役を演じ分けてる小日向さんは本当にすごい。
でも一番好きなシーンはきなこ餅。これは譲れない。
誰か1人欠けてもこの展開にはならなかったまさに奇跡の11日間。
DVDBOX?昨日予約しましたよええ。
サントラも明日買ってきます(´∀`)
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